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八重樫克彦さん

12 08, 2015

「群像」1月号では八重樫克彦さんのお名前も発見。不思議なものです。

「最近の関心ごと・感心ごと」という記事で、八重樫さんの人柄が滲みでています。
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斎藤環さんが選ぶ「21世紀の暫定名著」に『ユマニチュード』が!

12 07, 2015



たまたま本屋で買った群像1月号。そのなかの「21世紀の暫定名著」という特集で、精神科医の斎藤環さんが『ユマニチュード 「老いと介護の画期的な書」』を挙げているのを発見して興奮する。

折しも増版が決まった本書。これからの社会を考えるうえで間違いなく重要な書です。ぜひ読んでください。

世界一流の雑誌

11 06, 2015

の日本語訳が三流(以下?)のまま放置されているのはなぜなのか。本家に日本語がわかる人がひとりくらいはいてもよさそうだけど、、
日本語で読んでも訳がわからないけれども、原文を読むと非常に明晰に書かれていてよくわかる。

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リコリス

10 25, 2015

 コーヒー一筋でしたが、お土産でリコリスティーをもらってはまっています。最初、砂糖を入れていないのに甘くってびっくりしましたが、自然な甘みで美味しいです。アトピーにもいいらしい。もらったのはフランスのスーパーCasinoのもの。残念ながら日本では見つからず。



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念願

10 13, 2015

 前から行きたかった新大久保の韓国料理のお店に連れて行っていただいた。

 IMG_20151010_171643.jpg

 こんな豪勢なもの食べたことありません。前菜が次から次へと出てきたあとのこれです。
 量と質が必ずしも反比例するものではないことを学びました。


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訳者買い『失われた天使』

09 17, 2015

 先日訳者買いした1冊。




 直接お会いしてからすっかり「ファン」になってしまった八重樫克彦さんと、八重樫由紀子さんによる最新の訳書です。著者は「スペインのダン・ブラウン」と称されているらしいですが、正直ダン・ブラウンの本は読んだことがないし、ミステリーにもあまり興味がないので、このおふたりが訳者でなければ買わなかったかもしれません。

 ここが訳者買いの面白いところで、「あの八重樫さんが出版社に売り込んで訳されたのだから、面白いに決まってる」という思いが働いて、今まで読んだことのないような本を読むきっかけになるわけです。バルガスリョサの場合もそうでした。

 仕事帰りにまず、一番近くてそれなりの規模があるブックファーストに寄り、世界文学のコーナーに直行するも、ない、、
 検索機で調べると、「精神世界」のコーナーにあるということで、「出版社がナチュラルスピリットというところだからか」と納得してそのコーナーに行くもどうもみつからない、、、

 店員さんに聞けばいいのですが、ほかにもみておきたい本があったのもあって丸善ジュンク堂へ。世界文学のコーナー、ミステリーのコーナーを除いてみるも、ない、、
 ここでも「精神世界」なのかと思ってそこへ行くと、、、ありました!

 本の売り上げは置き場によっても大きく変わることがあると思うので、これがいい方に出るのか悪い方の出るのか、ちょっと心配です。Amazonでは「スペイン・ポルトガル文学」、「スペイン文学」、 ミステリー・サスペンス・ハードボイルド」に分類されています。「スペインのダン・ブラウン」なんだから、やっぱりそっちだろーと思うんですが。

 今読みはじめたところですが、つかみは文句なしです。

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統計の本

08 07, 2015
 

 この『たったこれだけ!医療統計学』けっこうおすすめです。帯には「1時間で医学論文を読むために必要な統計学が頭に入る」とあります。  

 翻訳をするにあたっては各種統計の手法を使って数値を計算するわけではないので、たとえば「95%信頼区間」というのがどういうものなのかを理解したり、よく出てくる統計手法がどんなものかを把握しておくことがまず必要です。

 この本は翻訳者に向けて書かれたものではありませんが、とにかく「医学論文を読む」ことだけに特化して書かれています。その目的から外れる要素は徹底して省かれていて、「ここは理解する必要はない」とか「これさえわかればいい」と言ってくれるので、翻訳者にとってかなりありがたい本だと思います。120ページと薄いので、1時間で読めるかはわかりませんが、1日で読めてしまうのもいいところです。

 ただ、皮肉なことに翻訳書ということもあり、「ひと続きの100人の患者」とか出てきますので、適宜原文を想像して読まないといけませんが、、、


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クルック

Author:クルック
翻訳の森に迷い込んでもう3年。トライアリスト東京。

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