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自分の訳文

01 22, 2014
 自分の訳文を見直すときは自然と、「自分がまともな文章を書けるはずがない。どこかにおかしいところがあるはずだ」という前提に立っているようです。

 大学に入る前くらいまではまったく本を読むことがなかったために、これまでに読んだ文章の量が圧倒的に少ない。そのうえ、文章の書き方というのも教わったことがないので、まともな文章など書けるはずがないということです。

 そもそも日本語になっていないところはもちろんですが、論理が破綻しているところがないか、別の意味にとられるところはないかなど、いじわるくいじわるく見ていきます。

 このときに原文はいっさい見ません。基本的に翻訳の読み手が原文を読むことはないですし、余計な情報が入ってきてしまいます。純粋に日本語の世界だけで考える。原文のことはいっさい忘れます。そうすると、原文と訳文を対照して見ているのでは気づかなかった問題が、何かしら浮かび上がってくることがよくあります。


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翻訳の森に迷い込んでもう3年。トライアリスト東京。

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