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ユマニチュード市民公開講座

02 24, 2014
 22日に行われたユマニチュードの市民公開講座。

 ジネスト先生、本田先生をはじめユマニチュードの普及に尽力している方々の熱意と、現場で働く方や家族の介護をしている方の切実な思い、ユマニチュードに対する期待の大きさというものを改めて実感しました。

 ジネスト先生の基調講演で繰り返し強調されていたこと。前回の記事(「ユマニチュード」の「流通」)と見事に呼応していて安心したのですが、「ユマニチュードは奇跡ではない。哲学と技術である」、「技術だけ学んでも意味がない。その背後にある哲学を理解しなければ」ということを仰っていました。

 その哲学の部分をまとめたものが、弊社より翻訳出版される本になります。ジネスト先生は,この本を読んだうえで、ユマニチュードの研修会(情報はIGM日本支部のホームページで)に参加してもらえればとも仰っていました。

 前回の記事のコメントで科学的根拠のお話がありましたが、来年以降臨床試験を実施していく予定だそうです。ユマニチュードはフランス以外にもいろいろな国で取り入れられていますが、定期的に研修会を開催できるまでに2〜3年、インストラクターが育ってユマニチュードの文化が定着するまでに10年かかるとのこと。

 時間はかかりますが、それだけの価値があると信じています。
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翻訳の森に迷い込んでもう3年。トライアリスト東京。

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