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見出し、索引を作りながら読む

08 21, 2014

 東京で開いている「医薬翻訳基礎講座」の通学クラスでは、授業と並行して「日本人に日本語を」と「もしもアインシュタインが翻訳家だったら」の2冊を読んでいただくようにしています。


日本人に日本語を〈第1部〉翻訳者に日本語を日本人に日本語を〈第1部〉翻訳者に日本語を
(2011/04)
辻谷 真一郎

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もしもアインシュタインが翻訳家だったら〈第2部〉日本語で考えれば、翻訳はこんなにカンタンもしもアインシュタインが翻訳家だったら〈第2部〉日本語で考えれば、翻訳はこんなにカンタン
(2012/01)
辻谷 真一郎

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 「課題をやるときに随時参照してくださいね~」と言うのですが、そのときにかなりの確率で「索引がないのでいちいち探すのが大変なんです、、、」と言われてしまいます。

 ぜひご自分で作ってください。

 受験勉強の参考書なんかは見出しや索引が充実し、各項目が図表に要領よくまとめられています(医学生の参考書も同じですが)が、あれはかなり有害だと思います。「整理されたものを覚えればいい」という姿勢になって、考える必要がなくなるからです。

 見出しや索引を作るのも勉強のうちではないでしょうか。作っているうちに頭が整理され、全体像が見えてきます。そうしてできあがったものをみて、各項目を説明できるかどうかで、どこまで理解できているのかもわかります。

 あと、この手の本は最初の段階で一気読みするもので、何日もかけて読むようなものではありません。普段本を読む方であれば2、3時間もかからないと思います。1回目は一気に読んで、2回目以降はペースを落として(それでも1週間くらいで)じっくり読んでみてください。
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翻訳の森に迷い込んでもう3年。トライアリスト東京。

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