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関口 存男『冠詞』

11 17, 2014


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 どのように読んでいけばいいものか、、。今まで何度か取りかかったのだけれども、読み通すことはできていない。内容はめちゃくちゃ面白いのだけれど、なんといっても大部すぎる。

 全3巻、約2400ページ。

 でも、今出ている冠詞の本を全部読むよりも、この本1冊を読みこむ方が有益であることは目に見えている。レベルが違う。「意味形態」というのが重要な概念らしく、まだ理解できていないのだが、感触としては情報量理論にかなり近い考え方だと思う。

 著者はドイツ語が専門なので基本的にドイツ語の冠詞の話だが、フランス語や英語との比較もたくさん出てくる。ドイツ語は前に半年間やっただけでほとんど忘れてしまったが、この本はそれでもなんとか読める。日本語の部分を読めば議論は理解できるし、例文の日本語訳をみればどの名詞のどういう点が問題になっているのか(概念として使われているのか具体的なものとして使われているのかなど)がわかる(このことからも、冠詞の問題というのは日本語で考えても解決できることがわかる)。

 一気に読むのは時間的に無理なので、1年計画でいくとすると、1日約6〜7ページ。こういう大部の本はもっと先に進みたいと思っても、それを制してちょっと物足りないと感じるところで区切ってしまう方が続くかもしれない。
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1 CommentsPosted in 言語
-1 Comments
By クルックさんのファン11 18, 2014 - URL [ edit ]

この本とても高額ですね。
購入されたのでしょうか。
クルックさんは1読書を含め1日どのくらい勉強してますか。

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